カテゴリー「☆『AJU』『教会だより』☆」の36件の記事

2020.08.01

風を見つめて  「AJU」

 

清んだ水音 私の中に流れてゆく

この心地よい音色を聞きながら

来たる時間 過ぎ行く時間を思う

何という平和 感懐を深くしてゆく

呼吸することがあんなに辛く 激しく

苦しみに晒された時間は けっして

短いものではなかったけれど

夢のごとくも遠いものとなってゆく

あの酷い苦しみをも自然に受け入れる

不思議…こうして優しさが還ってくると

すべてが愛しくさえ思えてくる

どんな小さな風も掬うてきた日々・・・

悲しみや 苦しみや 痛みや

それがこの私を浄め そして、

ここまでも連れて来てくれたのだ―――

★『AJU共愛会ニュース67号』(2014/9)

 

【†主に感謝せよ、主は恵み深く、そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。     詩篇118:1】

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ムラサキツユクサ

🍀一つひとつの歩みは、その人だけに与えられた

実にかけがえのない尊いものなのでしょう。

今も私は分からないことがたくさんあります。

神さまはそんな私の無知も不器用さもすべてご存知です。

それさえも使われてくださるのかもしれません。

ふと悲しくなる私をも受け入れることができますように…

♰神さまにすべてをお委ねしてまいりますように。アーメン🍀

風がほほ笑んでゆく 天使の風 今日も 永遠のものたちに

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2020.05.23

風は人の心の奥に   「AJU」

 

風は人の心の奥に吹く

風は人の心の傷を癒し

風は人の心の友となる

 

風は人の心を

はるかに越えて

風は人の心を

はるかに越えて

 

風は人の心の花となり

風は人の心の歌となり

風は人の心と共にいる

 

風は人の心を

はるかに越えて

風は人の心を

はるかに越えて

 

★『AJU共愛会ニュース87号』(2019/9)

 

【†わがたましいよ、主をほめよ。

わがうちなるすべてのものよ、その聖なるみ名をほめよ。詩篇103:1】

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日南「飫肥」(おび)   朝の空に十字の雲がかかって🍀

🍀祈りとともに🍀
私たちの内には実に計り知れない大きな世界が宿っていますね。
その恵みに救われて、今日という日をいただいてまいります。
苦しみは無くなるわけではありませんが、そんなときでも
そこは揺るぎなくやさしいもので満ち満ちているのです。
その尊いいのちを知ってもらいたい!詩(うた)を聴いてもらいたい!
そんな願いと共に小さくここまでもまいりました。
話し下手な私は拙くも詩を通してみなさんと分かち合えましたら、
それほど嬉しいことはございません。アーメン。

🍀塩田泉神父様がきれいなメロディーを附けられました🍀

どうか、みなさんに聴いてもらえますように…みなさんと歌えますように…アーメン🍀

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2020.05.04

今日の空があるから   「AJU」

 

今日の空があるからわたしたちは生きてゆける

苦しいときにも広々とした空間がどんなにも夢を描いて

こころに吹いてくる風が新しい扉を開いてゆくことかーーー

すべてを赦し  すべてを愛し  それは

神さまからの最高の贈りもの

そうしてわたしたちはここまでも来た

いつもどんなときも青い魂は決して失うことはない

愛を信じるこころに忍耐を送りつづける しかしわたしたちは迷う  

正しさを叫ばずにはいられなくなる きっとそれでいいのだろう  

いま何も見えなくなっていることが分かってさえいれば

苦しみがわたしたちを造ってゆく  愛を教えてゆく

赦しからしか学べない真実の愛をーーー  

すべてを受け入れたときから

なんとすてきな風が吹いて来たことだろう  

なんと空が広かったことだろう

なんとわたしたちは 波のリズムだったことだろう

遠くとおくたゆみないいのちの今日だったことだろう

すべては今日の光の中に存在していた

小さな花たちの中にゆれていた  ほほ笑み交わそう

今日出会うものたちと歌おう  世界は橋を渡して来るだろう

器用でなくてもいい  それがわたしたちなのだから

空は いつまでもやさしい風を送ってくれるだろう

いまここに生きていることが尊いのだ

感謝を胸にと空にと合わせてゆこうーーー

(※水の調べが繊細に奏でてゆく日々から) (2004/12 作)

 

★第20回「黙想会」より朗読(2019/11/10)

★2018アートデイズより朗読(2018/11/4)

★『AJU共愛会ニュース84号』(2018/12)

★『大宮教会』“みんなの広場”より掲載(2007/5)

 

【†われらが卑しかった時に、われらをみこころに留められた者に感謝せよ、        そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。詩篇136‥23】

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東京カテドラル関口教会(2019/11/2)

🍀心に自然に湧き上がってきた思いを素直に言葉にさせていただきました。

各紙よりご紹介いただきましたこと、ここからも深く感謝いたします。

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2020.04.26

信じる心が…   「AJU」

 

信じる心が

ここにあるから

青空を仰いでいる

 

信じる心が

ここにあるから

あなたを慕ってる

 

信じる心が

ここにあるから

涙も熱くあふれる

 

信じる心が

ここにあるからーーー

 

★『AJU共愛会ニュース90号』(2020/6)

 

【†わたしは、あなたのさとしを思い、あなたの道に目をとめます。詩篇119:15】

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庭のチューリップ🍀(2020/4/7)

🍀コロナ禍の中だからこそ〝信じる心〟をより大事にしてまいりましょう。

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2020.04.24

あなたに守られて(祈)    「AJU」

 

あなたに守られて、きょうも在りますね。

 

しかし、あなたを離しているかも知れません…。

 

あたり前だと思っているわけではありませんが、

 

日常の思いに捉われてしまうことも度々です。

 

あなたはそんなときもけっしてお離しになりません。

 

ああ ここにおくられる宇宙(そら)が、わたしたちの支えです。

 

わたしたちの明日への確かな希望です。

 

どうかあなたのいのちだけを見つめさせてください。

 

わたしたちを、今日もお守りください。 アーメン

 

★『AJU共愛会ニュース90号』(2020/6)

 

【†み名を愛する者があなたによって喜びを得るように、彼らをお守りください。詩篇5:11】

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🍀いついかなるときもあなたに私たちは守られてあります。

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2020.04.04

風の中のものたちよ!    「AJU」

 

風の中のものたちよ!

ああ なぜに あなたたちは

こんなにもやさしいのでしょう

なんと静かな今があるのでしょう

あの生まれたてのようにそよぎ

ひとつの風に なんと

多くのものが歌うのでしょう

私たちがきょう眺められるのは

ほんの小さな囲いのものだけですが

それさえも見えなくしてしまいます

この空をしずかに歌うことも忘れて

ひとり寂しく心を閉ざしてしまいます

逝ったものはもう永遠に逢えない

かのように思ってしまいます

あなたはそんな私たちをお忘れなく

やさしいみ手につながれてゆきますね

そうして私たちは気づいてゆくでしょう

ひとりで生きているのではないことを

その“いのち”に生かされてあることを 

あなたの最高の愛を知ってゆくでしょう

ああ それにしても なんと

きょうの風は清らかに吹くことでしょう

大地は春を懐に芽ぐんでゆきます―――

海は明るい渚を聞かせてゆきます―――

(*宙のめぐりと共に書きつづってまいりました)(2006/4/4)

★『AJU共愛会ニュース73号』(2016/3)

 

【†わたしは歌をもって神の名をほめたたえ、感謝をもって神をあがめます。         詩篇69:30】

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「西湖」の畔にそよぐマーガレット♪

祈りつづけてゆきます。。信じつづけてゆきます。。探しつづけてゆきます

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2020.03.28

わたしたちみんな   「AJU」

 

わたしたち みんな

青い星から生きてる

 

澄んだ泉のように

心静かに満ちてくる

 

一本の樹のように

沢山の花を咲かせる

 

わたしたち みんな

青い星から生きてる

 

小鳥の朝のように

心明るく響かせる

 

天使の翼のように

大空高く舞い上がる

 

わたしたち みんな

青い星から生きてる

 

★『教会(所属)だより』(2010/9)

★『AJU共愛会ニュース68号』(2014/12)

童謡集「かざばな」より

 

【†あなたの前には満ち溢れる喜びがあり、あなたの右には、とこしえに          もろもろの楽しみがある。詩篇16:11】

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陽光(上野公園)

ゆるやかな自然の流れに添えられて生まれてゆきましたもの♪

わたしたちみんな~♪そのいのちと共に今日が在るのですね

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2018.07.27

尊い 生命の川    「AJU」

 

尊い 生命の川

流れてゆくから

あなたが在るから

心清らかに生きる

 

小鳥のうた 風のうた

あの ふるさとの

あの よいところ

いつかわたしも帰るから

 

青空 花のように

ことば 咲かして

尊い 生命の川 

歌いつづけてゆく―――

★『AJU共愛会ニュース78号』(2017)

 

【†神の言葉に耳を傾ける人の平和は川のように、恵みは海のなみのようになる。詩篇48:18】

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昇仙峡

生命の川に、今日、私は何を見てゆくのでしょうか・・・

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2018.03.26

信じてゆきましょう   「教会」

 

この世とは なんと悲しいものなのでしょう

悲しい世ならば尚更にきれいに生きたいね

ほほ笑みの花のようにきれいに生きたいね

 

だれの傍にもそのいのちは在るのですもの

しかし人はそれに気づけなく苦しむのですね

その苦しみゆえにこそ導かれてゆくでしょう

 

きっと  きっと  そこに導かれるのでしょう

あなたの あなたの 優しいいのちですもの

みな みな あなたの優しいいのちですもの

 

ほら!きみの手がつながれてゆくでしょう

やわらかなみ手につながれてゆくでしょう

信じてゆきましょう   信じてゆきましょう

 

★『教会(所属)だより』(2010/12)

 

【†主よ、あなたの大路をわたしに知らせ、あなたの道をわたしに教えてください。詩篇25:4】

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大宮教会 マリアさま

とても苦しかったとき、わたしは風の中を歩いていました。

風の中のものたちはみなほほ笑みを湛えてそよいでいました。

自然はわたしたちに最高の癒しをおくってくれていますね。

今日も信じてゆきましょう~♪

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2018.02.15

青い川にのせて・・・   「教会」 

 

あなたはやさしい。いつからもあなたはやさしい。

あなたから始める一日は守られてありますね。

あなたをこんなにも近くにお聞きしています。

いのちはほんとうに最高のおくりものです。

あなたの宙(そら)は清らかな鐘のように響きます

弱い肉体、それはわたしたちのこの世の哀しみです。

しかし、これを、どこまでもどこまでも浄めてゆきます。

どんなときもいつも傍らにいらしてくださいます。

どれだけも、どれだけも、お聞きくださいます。

このいのちを決してお揺るがせにはならないでしょう。

 

P7190325わたしが近づけば、なお、お傍に……。

わたしが離れているときにも、お傍に……。

ああ こんなにも守られてありますね。

あなたのいのちに守られてあります。

美しいめぐりの中に守られてあります。

わたしたちすべてのいのちが守られてあります。

愛しいただいまだけの風景をながめましょう。

あなたのやさしい眼差しに合わせましょう。

空のひと 地のひと みな みな 青い川にのせて―――

★『○教会だより』ご復活号に掲載(2012/4)

 

【†主はかわいた魂を満ち足らせ、飢えた魂を良き物で満たされるからである。      詩篇107:9】

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しあわせは ここにある あなたゆえの この しあわせ

水をきれいに湛えて青い川が流れてゆく。聖なる川は私たちの内にあります。

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