カテゴリー「♪心のうた(詩)♪」の119件の記事

2018.04.26

青い川が流れてゆく

青い川が流れてゆく

青い川が流れてゆく

いつかのあの激しい痛みは

ほんとに何だったのでしょう

何ゆえ心はあれほどにも

渇いていたのでしょうか

青い川が流れてゆく

青い川が流れてゆく

何ゆえ心はあれほどにも

苦しんでいたのでしょうか

この胸に呼び戻してみても ただ

風が爽やかに通り過ぎてゆくだけ

青い川が流れてゆく

青い川が流れてゆく

【†わたしに示されたあなたのいつくしみは大きく、わが魂を陰府(よみ)の深い所から助け出されたからです。詩篇86:13】

1909487024_43

鬼怒川

clover私たちはiいつもどんなときもその川の流れと共にあります。

新しいときの季節の窓から、あなたのしあわせ祈っています。

なお、この詩は以前のものです。苦しみは時おりかえってきますが、

それさえも、今日の命のおくりものなのかもしれません…。

青い川の流れに身をゆだねてまいりますように……アーメン♪

| | コメント (2)

2018.04.12

春のふところ

おだやかな時の中に

そっと 目をつむり

わたしは埋もれてゆく

たしかに届いてくる

その 音色の先を

細くほそく辿りながら

遠い とおい

めぐりに

添えられてゆく

【†天地を造られた主によって あなたがたが恵まれるように。詩篇115:15】

1919775321_237

スノーフレーク       スノーフレークとスノードロップの違いとは?

clover新しい歌~地球の歌~海の子守り歌~♪

それはあのみどりごの全信頼にも似て、あなたの歌を聞いていますnotesconfident

| | コメント (0)

2018.03.29

だいじょうぶ

サクラも

さいてる

はるだから

おまども

あかるい

はるだから

ひかりも

はねてる

はるだから

おがわも

ながれる

はるだから

だいじょうぶ。

【†神よ あなたは従う人を祝福し 恵みの盾で囲んでくださる 詩篇5‥13】

Dscn4945

城山公園(2018/3/26)

cloverご復活祭がもう直ぐ。今年の桜もきれいに咲きましたcherryblossomshine

みなさんのところの桜はいかがでしょうか?

どうぞ心深められて良い春の日々をお祈りいたしています。

| | コメント (2)

2018.03.22

ひかりのいと

しあわせと、

ねがいと、

かなしみと、

いのりと、

きょうと、

あしたと、

そして、

あなたと、

わたしと、

ひかりのいと

つむぎます。

【†わたしは主を待ち望みます、わが魂は待ち望みます。 詩篇130:5】

16233939_160

前橋教会マリアさま

clover幸せの中にも悲しみがあり、悲しみの中にも幸せがあります。

私たちには、祈りという素晴らしい光の糸をいただいていますね。アーメンshine

| | コメント (0)

2018.03.01

ひかりのはな   「文芸誌」

あのひと  そのひとを

そっと  はなしてゆく

やさしいうたは  ただ

ひかりに  とけながら

ふうわりと  ひらくはなが

また かれらのなかにひらく          詩/かぜのあや

★『文芸○川25号』(2005)

【†あなたには、やみも光も異なることはありません。詩篇139:12】

16233939_227926

clover光りの中にまたふうわりと開いてゆく、そんなあなたの花を見ていますshine

| | コメント (0)

2018.02.26

午後の部屋から

哀しみにも似た

甘やかな旋律が

午後のお部屋を

ゆったりと

包んでゆきます

あなたとわたし

赤ちゃんのように

ふうわりと

眼を瞑ってゆきます

【†わが民は平和の家におり、安らかなすみかにおり、静かな休み所におる。              イザヤ32‥18】

Dsc03374_new
●「大日本華道国風会いけばな展」から

| | コメント (0)

2018.02.19

寒風の中から

『さながら一編の美しいメルヘン…』

その日、澄み切った空の下を

寒風に晒されていた時でした

ふいに何かがふれてきて…

愛しいものが満ち溢れてきて…

かの詩人(ひと)の内は ほんとに

美しいメルヘンの世界だったのね

そう 愛娘(きみ)に語りながら

肩を寄せ合って歩いてゆきます 

(※これはだいぶ前に綴ったものです)

【†あなたがたは立ち返って、落ち着いているならば救われ、穏やかにして信頼しているならば力を得る。イザヤ30:15

16233939_982714308_136large

cloverかの詩人(ひと)の生涯は苦難の多くでもあられたのだと・・・。

そこからその美しい神秘な世界を極められていかれたのでしょうか・・・。

| | コメント (0)

2018.02.05

吹雪

吹き荒ぶ あの

野手の一本道を  

遠く私が歩いてゆく

全身真っ白にして

どんな悲しみをも

受け入れてゆく

ポカポカと

温もりに変えてゆく

深みに溶かしてゆく

いま想えば 

とうてい

耐えられぬようなことも

ただ一編の詩のように――

【†神よ わたしはあなたに希望をおき あなたはわたしを救ってくださる 詩篇25:5】

16233939_2278162624_90large
clover↓〝雪ん道〟にも通じます、複雑なそれさえも静かな雪の情景にしてゆきます。

あの村のだれもが黙って熱く歩いて来た一つの雪道(みち)なのでしょう・・・。

(なお、写真は先日に降りました町の雪景色)

| | コメント (0)

2018.02.01

雪ん道

遠く ふるさとは 

雪が深く降っとたね

そんな雪ん道を

一歩 一歩

歩いてゆくと

いつの間にやら

身体の芯底から

ポカポカと

火照ってきて

何かが溶けていっとた

今はもう歩くことがない

あの雪ん道が 時おり

心にかえってくるのです

主は彼の骨をことごとく守られる。その一つだに折られることはない。詩篇34:20】

16233939_1505901849_239large

clover遠い日の雪ん道に想ったこと、感じたこと、願ったこと、吹き荒ぶ日もあった。

こんな冬の寒い日は想い出すのです。あの子どもが歩いた道を・・・

| | コメント (0)

2018.01.18

胎動

冬空は 厳かに

大地を温めている

うっすら雪化粧した

樹林にたたずんで

空の青いろを

まなざしに映す

春を待つものの

たしかな胎動が

わたしの心にも

瑞々しく共鳴する

【†この代はかの代にむかって あなたのみわざをほめたたえ、                あなたの大能のはたらきを宣べ伝えるでしょう。詩篇145:4】

Cimg557101
奥日光より(2016/1/2)

| | コメント (0)

より以前の記事一覧