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2017.02.06

夕暮れの空から

二月の風が揺さぶりつづけた

樹木たちも静かになりました

きょう畳まれていたこころを

そっと ひらいて

夕暮れの空を眺めています

ほどかれた思いは 空に

やさしく抱かれて そしてまた

この胸へしなやかに帰ってきます

きょう輝いていた人へも

きょう優しかった人へも

こころは空から繋がれて

もうひとつの輝きが

もうひとつの優しさが

夕暮れの空から結ばれてゆきます       詩/かぜのあや

★『詩とメルヘン』2001/3月号(最後まで候補に残った作品)

★『文芸○川22号』(2002)

【†主よ、わが魂はあなたを仰ぎ望みます。わが魂よ、わたしはあなたに信頼します。  詩篇25:1】

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clover神さまの愛の帯にすべてのいのちが結ばれてまいりますね♪

私たち一人ひとりに"おつかれさん"と おっしゃっていらっしゃるよう♪

何よりもここにいただいている時間を感謝します。

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コメント

cloverパピーさん
優しいメッセージを感謝いたします。

>こんなひと時が持てる夕暮れを
 迎えることが出来る今日一日が過ごせますよう
 心して暮らしたいものです。

ほんとうにそうですね。。って
パピーさんの優しいお言葉に重ねさせていただいてまいります。
だいぶん以前の作品なのですが、
不思議ですね。。昨日のことのようにも~night

このようにも温かにお読みくださって、
その空(詩)がいちばん喜んでいるかも知れませんねshine
ほんとうにありがとうございますclover

投稿: aya | 2012.02.10 11:37

>きょう畳まれていたこころを

>そっと ひらいて

>夕暮れの空を眺めています

素敵ですね、こんなひと時が持てる夕暮れを
迎えることが出来る今日一日が過ごせますよう
心して暮らしたいものです。

ありがとうございます。

投稿: パピー | 2012.02.09 11:21

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