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2014.12.07

あしあと

詩/マーガレット・F・パワーズ (訳:松代恵美)

ある夜、わたしは夢を見た。

わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。

暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。

どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。

一つはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。

これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、

わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。

そこには一つのあしあとしかなかった。

わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。

このことがいつもわたしの心を乱していたので、

わたしはその悩みについて主にお尋ねした。

「主よ。わたしがあなたに従うと決心したとき、

あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、

わたしと語り合ってくださると約束されました。

それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、

ひとりのあしあとしかなかったのです。

いちばんあなたを必要としたときに、

あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、

わたしにはわかりません。」

主は、ささやかれた。

「わたしの大切な子よ。

わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。

ましてや、苦しみや試みの時に。

あしあとがひとつだったとき、

わたしはあなたを背負って歩いていた。」

【†主はそのすべての道に正しく、そのすべてのみわざに恵みふかく、

 すべて主を呼ぶ者、誠をもって主を呼ぶ者に主は近いのです。詩篇145:17】

P8290425 ☆「あしあとはとても有名な詩ですね。

「あしあと」に出会いましたのは、15年ほど前に友人から贈られました、このカードからでした。

今もお祈りの場所に大切に飾らせていただいております。心にやさしく染みてまいりますね♪

〈シーアール企画〉

copyright(c)1964 by Margaret Fishback Powers

translation copyright(c)1996 by pacific Broadcasting Association photo=OrionPress

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コメント

kotoさん
今年もクリスマスの季節を迎えてまいります。

仙台では初雪だったのですね
葉っぱたちはもう散っちゃったでしょうね
「木の葉に」~読んでくださってありがとう。

「あしあと」もありがとうございます。
(カードくださった友人は昨年神さまのみ元に帰られました)

>昨年教会の前にいたら雪が降ってきたのを思い出します。

kotoさんがおっしゃっていらしたこと私も思い出しています~♪
ほんとにすごく素敵なことだわ♪
今年はぜひ教会の中にも♪
だいじょうぶですよ。温かくお迎えくださいますよ^^

土曜日(6日)は皇居の乾門を散策してまいりました。
(写真を載せたいと思います)

投稿: aya | 2014.12.08 00:27

素敵な詩を読ませていただきました♪゜・*:.。. .。.:*・♪

木の葉の詩もいいですね(^^)
キラキラ歌っていた葉っぱが
自由に舞っていくんですね♪
木に居た時も散るときも 葉っぱは幸せ。。。
って素敵です^^


『あしあと』こころにしみる詩ですよね☆
お祈りの場所に置かれているのですか^^

もうすぐクリスマスですね♪゜・*:.。. .。.:*・♪
昨年教会の前にいたら雪が降ってきたのを思い出します。なかなか入る勇気がないのですけどね(^^ゞ

投稿: koto | 2014.12.07 21:58

天宙のうさぎさん

はじめまして♪
ネットサーフィン~☆
こちらにお飛び下さって大歓迎です!☆
コメントも頂きましてとっても嬉しく思いますね。
ありがとうございます。

ただいまご案内のサイトに寄せてもらいました。

>「…同じ天使たちに出会ったので……」~☆

ほんと♪同じ天使ですね。。。
可愛らしいこの天使とのお付き合いはもう7、8年ほどになりますね。^^

よろしかったら、どうぞまたいらしてくださいませ

投稿: kazenoaya | 2008.12.15 15:47

とおりすがり者ですがちょっと不思議な感じがしたのでコメント残しますね
以下のサイトにある画像の天使の置物とかぜのあやさんの「あしあと」のカードの前にいる天使の置物は同じではないでしょうか?

いまネットサーフィン中で、偶然、同じ天使たちに出会ったので驚きと感動でコメント残しました。http://blog.goo.ne.jp/furafura0607

投稿: 天宙のうさぎ | 2008.12.11 19:59

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