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2014.04.01

今日の空があるから

今日の空があるからわたしたちは生きてゆける

苦しいときにも広々とした空間が  どんなにも夢を描いて

こころに吹いてくる風が新しい扉を開いてゆくことか

すべてを赦し  すべてを愛し  それは

神さまからの最高の贈りもの

そうしてわたしたちはここまでも来た

いつもどんなときも青い魂は決して失うことはない

愛が、信じるこころに忍耐を送りつづける

しかしわたしたちは迷う  正しさを叫ばずにはいられなくなる

きっとそれでいいのだろう  いま

何も見えなくなっていることが分かってさえいれば

苦しみがわたしたちを造ってゆく  愛を教えてゆく

赦しからしか学べない真実の愛を  すべてを受け入れたときから

何とすてきな風が吹いて来たことだろう  何と空が広かったことだろう

何とわたしたちは 波のリズムだったことだろう

遠くとおくたゆみないいのちの今日だったことだろう

すべては今日の光の中に存在していた

小さな花たちの中にゆれていた  ほほ笑み交わそう

今日出会うものたちと歌おう  世界は橋を渡して来るだろう

器用でなくてもいい  それがわたしたちなのだから

空は いつまでもやさしい風を送ってくれるだろう

いまここに生きていることが尊いのだ

感謝を胸にと空にと合わせてゆこう

(*水の調べが繊細に奏でてゆく日々から ) (2004/12 作)

★『大宮教会』“みんなの広場”よりご掲載いただきました。(2007/5)

【†われらが卑しかった時に、われらをみこころに留められた者に感謝せよ、        そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。詩篇136‥23】

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ソメイヨシノ(川島町 梅の木2016/4/6)

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