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2013.10.12

初秋の窓から

サラサラレースのカーテンが

にぎやかに歌いはじめる

窓の外では 九つの

電線が波立たせている

空の雲たちに 松の樹が

大きく手を振っている

リルケの詩集がたたまれて

昨日になってゆくものたちを

心はしずかに見送っている           「ののはなのこみち」

【†心静かにわたしは憩う、神の前にある幼な子のように。 詩篇131:2】

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コメント

cloverkotoさん
しとやかに朝の光が注がれてまいりますshine

いまパソコンを開きましたら。。いちばんに
絵画のような。。て、おっしゃってくださって。。
こんなすてきなお言葉を拝見いたしています♪
わたしの方こそほんとうにありがとうございます。


この詩なんて実にだいぶん前なのですが、
このようにご丁寧にお読みいただきまして♪
なんか自分ながらも新鮮な感じを覚えてまいりますね
(*^_^*)
ここに紹介して良かったなってbud^^
昔の詩からもまた綴ってみようかな。。♪

リルケの詩も、この秋の中にもまた読みたいと思います。

kotoさん、瑞々しいご感想をありがとうございましたclover

「かざばな」~もうすぐ(730)になりますね♪

投稿: aya | 2013.10.14 06:29

情景が浮かんでくるような。。
まるで絵画のような素敵な詩ですね(*^_^*)

レースのカーテン。。✩

色は描かれてないですが
真っ白のレースのカーテンが
青い空から吹く風に
揺れてる風景が浮かびます^^


ーリルケの詩集がたたまれて

 昨日になってゆくものたちを

 心はしずかに見送っている


ここのところ すごくいいですね〜(//∇//)

秋。。という言葉がないのに
秋の雰囲気がそこはかとなく漂って。。
素敵な詩を読ませていただいて
ありがとうございました✩^^

投稿: koto | 2013.10.13 16:31

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