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2009.03.04

ふるさとの春に寄せて   「佳作」

水色の空からは

白い雲が 

ふんわりほほ笑んでいます

お日さまは

里の雪を 

ゆっくり溶かしてゆきます

かげろうが

小さな暮らしを 

ひっそり際立たせてゆきます

あの家からも

その家からも

子どもたちの声が帰ってきます

いつか 老人たちは

空の雲のようになって 

遠く目を細めたりしてゆくのです       詩/かぜのあや

★「詩のコレクションコンテスト2006」佳作

【†悩みと苦しみがわたしに臨みました。しかしあなたの戒めはわたしの喜びです。    詩篇119:143】

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(2007/5/18)

cloverふるさとは今や年老いた人たちの静かな暮らしとなっています。

かつて子どもであったときの懐かしい風景が心に還されてまいりますbud

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